ケ・サラ・サラ

生活の記録

苺祭りとバッグ祭り

誕生日を週単位で祝ってとても良い。機嫌よく毎日を過ごしている。連休前の夜は恵比寿で過ごした。友達がオーナーのお花屋さんで水栽培の小さくてかわいい球根を買った。すでに花は咲いているけど、まだしばらくは楽しめるらしい。お花が咲いてるってことは途中で枯らしてしまう心配がないね…それは我が家にぴったりじゃん!と言ったらえー?とお花のプロは笑っていた。

予約の取れないイタリアンの予約が取れた。おおー。美味しくて映え仕様も施されたお料理を堪能した。何かにつけ苺が登場し、可愛くて甘くて酸っぱくて可愛くて心が満たされる。乾杯が苺のスパークリングだったからな。徹底した可愛さだ。誕生日っぽくて良い。もう何日も過ぎたけど。生ハム、ふきのとうのフリット、豚肉のしっとりしたソテー、魚のパン粉焼き、苺モッツァレラ、苺のゴルゴンゾーラニョッキ、ポルチーニリゾット、ビターティラミス…永遠かよってくらい食べ尽くした。

 

苺にきゃあきゃあ言って盛り上がってたときに、珍しくケータイが鳴った。知らない番号だ。やり過ごそうかとしばらく考えて、やっぱり出てみる。ヤマトさんだ。大きな荷物をお届けに来たんですけど…まだお帰りではないですよね?と言う。(いなかったから電話してきたのでは?)今日は不在にするのであらかじめ明日の午前中着に変更したんですけど…と伝えると、置き配にさせてもらえないでしょうか?と聞かれて、いやいや明日に変更したじゃん…。配達終わりにしたいんだな…ほんとはお断りしたいけど、賑やかなイタリアンで電話口に向かってワーワー話すのが嫌だったので、置いてっていいよと電話を切った。ありがとうございます!ありがとうございます!助かります!とヤマトさんは元気よくお礼を述べていた。

それきり忘れて楽しく過ごしたけど、帰りの電車の中では荷物のことが気がかりで、家に向かって気持ちが駆け足になる。駅からわーっと帰って、荷物がない。すごく大きな箱だって言ってたのに、全くどこにも見当たらない。とりあえずあまり深く考えないようにしながらドアを開けた。大きな箱があった。帰ってきてないはずの息子の靴もあった。ほっとした。

 

箱の中身は誕生日のお祝いに買ったバッグだ。良かったマジでなくなったかと思った。焦ったーなどと言いながら早速箱をベリべりと開ける。雑な梱包がイタリアらしい。セールで安かったし、誕生日だし、と2つ買ったのだった。箱の中からバッグが2つ出てきたのを見て、息子が祭りじゃん…とつぶやいた。思っていたよりもずっとかわいい色。サイズも想像よりひと回りくらい大きかった。使いやすそうだ。うれしい。

息子がさーっと寄ってきて、いいねえ、かわいいじゃんなどと言いながらさらっと大きい方のトートを肩にかけている。鏡に向かって満更でもない顔をしていた。

 

 

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