ケ・サラ・サラ

生活の記録

ムチムチに詰め込んだ土曜日

家事を済ませ、ストレッチと筋膜リリースをしてジムに向かう。今日はU-BOUNDというトランポリンを使ったエクササイズ、ブートキャンプのスタジオプログラムをやる。それから夜のBリーグのチケットを受け取りに行き、一旦帰宅してシャワー。そしてまたジムへ行く。ボディアタックをやる。バスケを観に行く友達にピックアップしてもらって、ブレイブサンダースの試合観戦。予定がムッチムチに詰まっていて、ドキドキする。何しろ行ったり来たりだ。

朝のうちに1回目のジムの荷物、2回目のジムの荷物と並べて、(帰ってきたら次はこっちのバッグにあれをいれて、シューズを忘れないように…あれだ…靴下もだ…)とシミュレーションをした。我ながらやる気に満ち溢れている。

 

U-BOUNDは初めて受けたとき、最初にトランポリンに乗って視線を落としたときに怖い!と感じて、苦手かもしれない…とそれ以降レッスンを受けてなかった。でもやらないでいると苦手なことが増えてくような気がして、今日チャレンジしてみることにしたのだった。足元を見ずに鏡とインストラクターさんに視線を向けると怖くないということがわかった。当たり前のことだけど、実際にやってみるとお~そうか~と納得できた。前回は慎重になりすぎてただけだった。良かった。バンバンうまい具合に跳ねられないので、アップにちょうどよいくらいの運動量だ。程よく体を温めてブートキャンプに熱中した。今日も激しかった。

 

急いで着替えてチケットを受け取りに行く。思った以上に時間がかかってしまった。ギリギリだ。もうこんなギリの時間に焦ってジムに行かなくても、午前中に十分すぎるほど運動したし、のんびりBリーグに行く準備をした方がいいのでは…などなど頭をチラッとかすめる。そんなにまでして行きたいの?にかぶり気味にYES!!という感じで力強くペダルを踏んだ。家に帰り秒でシャワーを浴びて再びジムに向かう。そこまでしてやりたいボディアタックに間に合ってうれしい。トレーニングのルーティンをキープしたい気持ちが尋常でない。この気持ちが薄まる時が、ジムに行かなくてもいいと思う時がいつかやってくるのかな。そんな日が?本当に?

 

このあとのBリーグの試合を楽しみにワクワクとジムの階段を降りているところで、以前はそのレッスンに毎回参加していた、もうすぐ産休に入るジムスタッフの方に出くわした。細い体に可愛らしく丸いお腹が目立ち始めていた。やっと実感が湧いてきて、楽しみに思えてきました、触ってください!と言ってお腹を触らせてもらったらどうかすくすくと無事に生まれてきて欲しいと泣きそうになった。いろいろ心配なことが起きてるけど、絶対に大丈夫だからね!何も問題なく元気に生まれてくるから、ゆったりと過ごしてね!とまくし立ててしまった。どうか健やかに過ごしてほしい。それにしても4月が予定日というのに小さなお腹だった。ずっと運動をしてきて体幹も整っていて、仕事も続けているとあんな感じなんだな。素晴らしい。妊娠中に17kgも太った私とは何もかもが違いすぎる妊婦さんだった。

 

ジムを飛び出して待ち合わせ場所に向かう。バスケ観戦が初めての友人の興奮ぶりが不安を感じさせるほどだった。そしてその予感は的中し、とにかくハプニングが起こりっぱなしの、思い出に残らないはずのない夜になった。こんなにいろいろ勃発する?と思ったけど、結果みんな無事で楽しく笑い合って過ごして奇跡みたいだった。