ケ・サラ・サラ

生活の記録

空虚と希望の記録

PCのアップデートプログラムを終わらせるようにとアナウンスがあった。ロッカーの中のコンセントに繋げてアップデートを走らせて帰宅した。途中でリスタートのポップアップは出ないことを確認していたけど、出社して半開きのノートパソコンに少しドキドキする。何のメッセージも出ていない。きっと終わったんだ。そうに違いない。

 

仕事に追われる週だった。冬休み前の駆け込みが続いている。これだけやれば来週は静かに過ごせるだろうと期待してしまう。特別なことが起きずに冬休みに突入したい。

 

年末に向けて私にしては珍しく予定がつまっている。忘年会があと3つ。母友と、前職場のと、いつも行ってるイタリアンの常連の女性とのサシ飲み忘年会。それからヘアサロンとエイジングケアの癒やしのサロンの予約も入れた。今年の自分を労う気持ちがたぎっている。新しい環境で頑張り続けた1年だった。来年はもっと加速しそうな予感があり、とにかく休み中に鋭気を養いたい。

 

息子のダンス部の発表会もある。心の底から楽しみに心待ちにしている。2年生になりダンスに関してはいろいろなイベントやバトルにエントリーして、優勝したり準優勝だったり個人賞を獲ったり少し結果が出てきてることを本人がとても喜んでいるのがわかる。今年の集大成を見せてもらおうではないか。私よりも楽しみにしている息子の同級生の父母が今年も盛り上げに行くぞと尋常ではないはりきりぶりを余すところなく表したメールが笑える。何をやろうとしてるんだ、あの夫婦は。他人の息子のステージををまだかまだかと期待して待ち望んでくれる気持ちがありがた過ぎる。

 

元気が出ない実感があり、自分の中のふさぎ込む気持ちと折り合いをつけながらいつも通りに過ごしている。家事も仕事も変わりなくジムにも行けば完全燃焼だ。そうしていても胸に穴が空いたような虚脱感冷めた気持を手放せないでいる。初めてではないこの感じ、きっとある時すうっと爽やかに気持ちが晴れるのもわかっている。そう繰り返してきたことが希望でもあって、歳を重ねることは良いことだ。

来年は行きたいと思ってて踏ん切りがつかなかったLIVEやイベントに行こう、どんどん楽しくやっていこうと考えていたら、おはようと近づいてきた職場の友達が宝塚のショーに誘ってくれた。何このタイミング!これは巡り合わせなのでは…と思い来年のチケットの予約をお願いした。

沼に沈められてしまうかもしれない。にこにこ。