ケ・サラ・サラ

生活の記録

豚バラと里芋とくよくよ

週明け、月曜日、12月の始まり、し、師走…ゴクリ…みたいな感じで出社する。11月の終わりのギリギリに来月から新たに担当が増えてもいいかオファーがあった。チャレンジしてみますと返事をして、もうその来月じゃん…。これといって変わりなく淡々と仕事をした。心の中はふわふわとしていた。

 

帰宅して、前日に仕込んでおいた豚バラ、ネギと玉ねぎ、里芋を煮込んだ鍋にカレーのルウを投入し、炊飯ジャーのタイマーをセットした。洗い物をして、着替え、ジムの荷物をまとめる。限られた時間にやることが沢山ありすぎて出かけるまでがすでにアップだった。十分に温まった身体でジムに向かう。

 

スタジオ前で顔見知りの方々が盛り上がっていて少し緊張する。挨拶だけして、少し離れた場所でリリースローラーを使ったり、ストレッチをしたりしながらいろんな気持ちをやり過ごす。彼女たちが和気あいあいとおしゃべりをしているその内容が好きではないのだ。発言はしなくてもその場に一緒にいることがYesの表明みたいになるのがとても嫌。こういうところがわたしの大人気ないとこだけど仕方ない。スタジオが開く時間になって列に加わった。まだ続いてるおしゃべりには参加せずに視線も体の向きもずらした。何もかもをぶった切る様な露骨なやり方になってしまう自分に少し落ち込む。楽しく体を動かしたいだけなのになー。関わり方を模索する日々だ。良い感じにしていきたい。レッスン自体にも集中できなくなるハプニングがいろいろ起こり、スッキリしないまま帰宅。気分転換したかったのにそんな日もあるという悲しみ。

 

帰ったら豚バラ肉のカレーがおいしくできていた。豚肉の量が多い。最近豚肉の、特に豚バラの、その中でもヒラヒラした薄切りにハマっている。たまにしつこいマイブームが来るときがあって、そういう時は気の済むまで食べるようにしている。チキン南蛮だったり、クリームシチューだったり、生春巻きだったりメニューにハマることが多い。今は豚バラ薄切り。食材そのものだ。遅い時間だし食べないでいようかと一瞬考えて、思い直して大盛りのカレーを食べた。ちょっとクヨクヨしてたのがなんとかなるかなと期待したけど、それはそれこれはこれだった。食べながらそういえば里芋にもハマっているな…と気づいた。