ケ・サラ・サラ

生活の記録

絶対的に湯を煮立たせたい。

いつも通っているイタリアンと居酒屋(オーナーが一緒)で働くTさんの初めてのお子さんが1歳のお誕生日をまもなく迎える。プレゼントを息子がバイトをしている洋服屋さんで買った。数は少ないけど子供服も置いてあり、どれもシンプルでかわいい。行って一緒に選んでプレゼント用に包んでもらう。できる?とつい聞いてしまい、もちろん!と笑顔が返ってきた。包んでもらってる間にぐるぐると自分用の洋服を見る。どれもこれもかわいい。これも一緒にという言葉を何回も飲み込む。そう、昨日ZOZOで買い物をしたばかりだ。落ち着いて、私…。息子よ早くラッピングを終えてくれ…。レジに戻ると「これでよろしいでしょうか」とリボンがかかった包みを差し出した。時間の割にはシンプルな蝶々結びだったけど、丁寧に形が整えられた感を受け止めた。

 

持ち帰って着替えて居酒屋に届けよう。家を出る間際に待ちあわせていた夫から、今日Tさんイタリアンの方だって、雨だしどうする?と電話がかかってきた。イタリアンは駅からずいぶん離れている。とりあえず今日は居酒屋に行ってプレゼントは置いて帰ることにした。インスタのメッセージで置いてあるから受け止めて!と送る。スイッチしたイタリアンのオーナーシェフが今日は居酒屋の店長だ。レアなシチュエーションを楽しんだ。食べて飲んで冷たい雨の中を電車とバスを乗り継いで帰ってきた。凍えた。

 

エアコンを入れて加湿器をもうもうとさせる。我が家の加湿器は炊飯器みたいな風貌の加湿器だ。蓋を開けるとごはんが炊けていても何ら不思議ではない。実際はごはんではなくお湯がグラグラ煮立っている。小さなお子さんがいるご家庭では絶対に使えない、そんな加湿器を気に入って使っている。とにかく手入れが楽、水を注ぎやすい、そして絶対的に湯を煮立たせたいという私の希望のすべてを満たしてくれる加湿器だ。見つけた時はびっくりした。唯一のマイナスポイントは本体前面の下の方に加湿器の名称がプリントされていること。惜しい。いつも私がこれさえなければと言ってるのでそのうち夫がどうにかしてくれるかもしれない。

 

土日はジムのイベントデーだ。スペシャルレッスンプログラムをじっくり見つめて、週末のスケジュールをシミュレーションした。なんとなくはりきる気持ちになり、バランスボールで腹筋をしてから眠った。

 

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炊飯器みたいな加湿器

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既に売り場だけど(これを売る気か…)と思ったまさかの開口部。強い。

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