ケ・サラ・サラ

生活の記録

子の存在は大きい

午後休を取ろうと午前中は超高速で仕事をした。帰りに二子玉に寄って今日こそはちょっとした小さい買い物をたくさんして、帰ったら冷蔵庫の中にあるものでいろいろ作って気持ちをスッキリさせて、ジム。楽しみだ。息子からLINE。扁桃炎と軽い中耳炎で点滴を受けて今帰ってきたと書いてある。このタイミングで。はやる気持ちとは逆に仕事がポコポコと湧いてきて職場を出たのは2時過ぎだった。予定通り二子玉へ行くも買い物は予定とは違って、ヨーグルトとゼリー、パン、生姜、豆乳などなど。

 

家に着いたら赤い顔の息子が寝椅子からびよーんとはみ出して横たわっていた。喉が痛くて出ない声でおかえりなさいが口パクになっている。少し話してヨーグルトとゼリーを食べて薬を飲んだら猛然と寝た。自分の部屋の大きなベッドで寝たほうが楽なはずなんだけど、息子は具合が悪い時は必ずリビングの自分の定位置である寝椅子で丸まっている。安心するのだろうか。だとうれしいな。そういつも思う。

うどんなら喉が痛くても食べやすいかな…と白だしベースの鶏肉の鍋を作った。里芋と大根、それからねぎとすりおろした生姜を大量に入れた。温まって欲しい気持ちが表れた鍋が出来上がり、次はカレーを作る。牛肉を消費したかった。にんにくと生姜と炒めた肉、玉ねぎを圧力鍋で柔らかく煮込んだ。肉にクミンを振って一緒に炒めると香り立って程よくスパイシーになる。ポテトサラダにするつもりだったじゃがいもはスライスしてカレーの具にした。

鍋とカレーが出来上がり、息子はまだまだ深い眠りの中で、着替えの上に置き手紙をしてジムに向かった。

 

ジムではグループファイト。ひとつだけだからと強く大きく動き、力の限り飛んで消費カロリーをアップさせた。動いたぞという気持ちになれたし、ジャンプはすごく腹筋に効くのだ。

何もなければトレッドミルで走るとこなんだけど…と名残惜しく帰宅。息子はバカデカイ寝息を立てていた。体調が悪いとはいえよくもまあこんなに眠れるものだと感心する。夫が帰ってきて、(眠ってるな)(眠ってるね)みたいな感じで鍋を食べる。何しろ息子の存在感はでかい。私たちのいつもより静かな食事が終わりかけの頃、ムクリ!と息子が起き上がった。うどんとくたくたになった野菜をほんの少し食べてまた眠りについた。眠ることで回復してるんだな、野生の動物みたいだなと感じた。早く元気になってほしい。