ケ・サラ・サラ

生活の記録

「北欧、暮らしの道具店」のポッドキャストとオリジナルドラマ

帰りの電車の窓から見えた雲の隙間からの陽の光がとても強かった。夏がすぐそこに来てる感があって嬉しかった。期待して朝、雲はぶ厚いけど気温は高く、昼には気持ちの良い青空が広がりますようにと祈るような気持ちで職場に向かった。

 

「チャンポンと行こう」というラジオ番組をポッドキャストで繰り返し聴いている。これは「北欧、暮らしの道具店」というWEBショップの店長とよしべさんがゆるりと日常にまつわる様々なテーマで程よい湯加減の、時に熱々の"女湯トーク"を繰り広げてるインターネットラジオだ。私よりひと周り近く年下のワーキングマザーで経営者でもある二人のリアルなおしゃべりに懐かしさを覚えたり共感したり、何度聴いても飽きることがない。アーカイブを毎日の様に流している。

気負わないとか、ありのままとか、身の丈…みたいなことを意識するきっかけにもなっている。ともすればそういうことを忘れて焦りや切羽詰まった感覚をじわじわと感じては落ち込みがちなので。

誰のことも傷つけない癒やしのおしゃべりの中にキラッと気づきがあるとても素敵なコンテンツだ。良い。

 

チャンポンと行こう!

日曜ラジオ「チャポンと行こう!」 – 北欧、暮らしの道具店

 

 

 

もうひとつ、北欧、暮らしの道具店が制作した短編ドラマ「青葉家のテーブル」もとても良い。とてもおすすめ。シングルマザーの春子、息子リク、春子の友人のめい子とその恋人ソラオ。不思議な関係の4人が食卓を囲んで話すシーンが物語の主な場面だ。ドラマの舞台となっているのは、チャンポンと行こうで楽しいおしゃべりを披露している佐藤店長の自宅。ドラマのコンセプトに一番ぴったりのセットということだろう。

このドラマの好きなところは全体に余白があるところ。良い意味での隙間があってストーリーの流れが緩やかなところ。観ていて心に余裕が生まれ、少しのんびりしようと思えるところ。丁寧に作った料理と程よく物のある暮らし。リクとソラオの関係性にも心惹かれる。

 

青葉家のテーブル

https://youtu.be/sFOKkQaaLvk

 

 

最近ほとんど地上波のテレビを見なくなった。わちゃわちゃと騒々しくスピード感満載のドラマやバラエティがめっきり多くなって、観たいなと思える番組が昔ほどは見当たらない気がする。その代わりにNetflixやプライムビデオ、料理のときはポッドキャストを聞くことが俄然増えた。超がつくほどのTVっ子だったのに自分でも驚きだ。

 

今ふと思ったんだけど、

「北欧、暮らしの道具店」の中に読点が入ってるのってどういう意味なんだろ。今度ハガキ職人となって聞いてみようかな。