ケ・サラ・サラ

ジムとプールとごはんの日記

足湯のバケツ

久しぶりに平日休みを取って家にいた。ジムの休みに合わせて何も予定を入れずとにかくのんびりだらだらするのを楽しみにしていた。

家族を送り出し…さて!布団に潜り込み本を読みながらウトウトし続けるか…とベッドに向かう。明るい日の中で浮かび上がるベッド周りの整然としてなさがすごい。これはウトウトしている場合ではないのでは…気になり始めると止まらない。もう眠ってるどころではなくなった。

 

なんとなく心の端にあったんだよね。なんか片付いてないな、居心地が悪いなという気持ち。元気な時は片付けするぞ〜が目的の休みをよく取ってたなと思い出した。今日はめちゃくちゃだらっとするつもりでいたけど。片付いてない場所では心の底からはのんびりできないんだったそうだった。

雑然としている部屋で休んでもリラックスできず疲れも取れず、心の中が澱んでオリが溜まる感覚がある。そのままでいるとどんどん疲れてしまう。

 

よしとやる気が出てきて、ダイニングキッチン・リビングの模様替え、寝室の掃除と洋服の断捨離、雑誌の処分を一気に進めた。始めたら無心になり体が勝手に動いている感じだった。

夕方までぶっ通しで片付けてスッキリ。部屋が広くなって空気も爽やかに入れ替わった。

大満足で焼き鳥を食べに行った。

 

***

 

梅雨で曇りで雨で気圧も関係してるのだけど、足が浮腫みやすくなっている。浮腫むと水分の排出がうまくいかないのでだんだんと足全体が冷えてくる。最近のだるさはこの足のむくみも関係しているなとハッとして、今朝は足湯をした。

息子が小学校の低学年の頃バケツに稲を植えて育てる学習があり、その時使った大きなバケツを洗濯物入れとして脱衣所に置いてある。バケツの形状をしているものとしては市販では一番大きなサイズだ。水をいっぱいに入れると一人ではとても運べない重さになるくらいに水が入ってしまう大きさ。そして両脚の膝までがゆったりと浸かる深さ。まるで足湯のためにあつらえたようなジャストサイズ。

熱めのお湯をためてじんわりと15分くらい足を浸けた。2年生か3年生の時だったかな。最終的にちゃんと実ったみんなのお米を調理実習で食べたんだっけ…10年くらい前になるのかな…と懐かしくバケツにまつわる思い出にひたった。

お湯に浸かったところだけがきっぱりと紅くなってそういう色の靴下を履いてるみたいになった。

 

バケツを空にしてタオルで拭いたら裏側に私の字で「3年5組○○○○○○」と息子の名前が書いてあった。なんだかとても若い字だった。