ケ・サラ・サラ

生活の記録

良きものを観て元気をもらった一日だった。

どんより薄曇りの空を眺めては、だらだらとパジャマのままで過ごしていた。土日はいつもジムに行く時間から逆算して家事を終わらせる。終わったら大体少し押し気味になってて、慌てて出かける準備を始めるのだ。どんなに余裕を持ってスタートしても最終的には大慌てになっている。不思議。

 

昨日もジムのスケジュールを見ながらそろそろ動くか…と考えていると、母友からLINEがきた。水球の試合を観に行くことになって、その会場が私の息子の大学とのこと。息子くんは今日は大学にいるかしら?会えたらうれしいなと思ってというメッセージだった。

水球!観たい!!ずっと観たいと思ってたんだよ!!と返したら「マジで?行く?笑」というメッセージと同時に電話がかかってきて、午後から水球の試合を観に行くことになった。

 

神戸屋キッチンで甘いパンを買い込んで息子の大学へ向かう。息子から今日は部活がないから大学にはいないよーとLINEがきて残念。

 

プールサイドの観覧席に陣取って3試合を観戦した。

決勝はものすごい迫力だった。選手たちは皆大きくぶ厚くがっしりと逆三角形のバキバキだった。高速でホールを運ぶ様子やぶつかり合い、半身以上水面から飛び出させてのシュートなどなど見応えがありすぎて、唸りながら凝視した。

ホームなのでたくさんの学生たち、チアの女の子たちが応援に加わり、私たちも大きな声で応援した。チアの女の子たちが可愛らしくて眩しくて見ているだけで気持ちが溌溂としてくる感じだった。

息子の大学が優勝して、大きな拍手で選手たちを讃えた。

 

さあ帰ろうとスマホを見たら、イベントのダンスバトルで優勝したよ!という息子からのLINEが届いていた。おめでとう!!嬉しいよ!!と返信して送ってくれた動画を観たら、なんだかすごく上手くなっていた。進化してる!今やっているダンスのジャンルに息子の個性が加わって、なんていうか自分のものになってきた感があった。

これからもっとずっと楽しみ!!とビックリマークの嵐のLINEを送りまくった。

 

良いものを観た後に更に良いものを観た1日になった。活気、輝き、覇気。満たされた気持ちで帰りの電車に乗り込んだ。

 

家に帰って夫に息子の動画の続きをエアドロップで送ってもらった。それぞれ自分のiPhoneで踊る息子をじっくり観た。