今からサラリ堂

ジムとプールと英語とごはん

地下鉄の窓に映る顔を見てニヤニヤする

うし子です。にゃー。

 

金土日は瞬きしてる間に過ぎ去ってしまう。

だが、シュッと流れる間にも、粛々と家事をし、おかずを作り置いて、ジムでみっちり走ったり泳いだりして、お気に入りのお店でごはんを食べたりした。

 

日曜日には、エステにも行った。エステというかエイジングケアサロン…エステか。

ここの施術はとても痛い。痛いけどそれに見合うだけの効果を実感できる。調子の良い箇所は全く痛みはなく、歪んだり重く張ってたりするところになるとくうっっと力が入る。

施術はうつ伏せになり腰のあたりから始まって、足首、足の裏まで緩めたり整えたりしてもらう。その後一旦顔の様子をチェック。この時点で顔の印象が違うことに毎回驚く。全身が繋がってることを実感する。

それから背中から肩甲骨周り、肩、首、頭までを調整。このときの背中〜肩甲骨の施術がかなりの痛みを伴うのだけど、きれいになるというただ一点のみで我慢できるから不思議だ。我慢しまくっている。もちろん力加減は細かく調整してくれるし緩めてもくれるのだけど、私はマックスでもこの痛みになら耐えられるので特に何もお願いしない。痛くないですかと繰り返し聞かれるが食い気味に大丈夫です!と力強く即答するほどだ。モチベーションだ。

 

その後うつ伏せから仰向けに体を入れ替えて、デコルテ、顔全体、頭、そして口の中を調整する。

昨日はサロンの方が顎のラインにフォーカスしていた。顎から耳の後ろにかけて特に念入りにいろんなものを流していたのを痛みとともに感じ続けた。

口の中は普段の生活でストレスを感じて、食いしばったり噛み締めたりすることで随分と狭くなっているらしい。隙間を作り空間を広げることで、加齢による口元の弛みや頬のコケが改善される。

もちろん痛い。痛いが耐えられる。熱量だ。

 

とにかく痛気持ちいい痛さを満喫し、たっぷり2時間以上かけてメンテナンスしていただいた。

 

結果が即座に顔に現れて気持ちが高揚する。一番実感するのは帰りの地下鉄の中で、窓に映る顔の印象が全然違う時だ。

地下鉄の窓に映る顔を見て絶望的になることが多い(あの窓に映る顔は実際に他人が見ている顔ではないらしい)のだけど、このときばかりはうれしくてニヤニヤと何度も確認してしまう。

 

こういう気持ちの高まりが年々大切に思えるお年頃だ。

40代後半までは顔の印象や変化に対して大きく引っかかることなく過ごしてきたように思うのだけど、50代に入るあたりからそれはもう受け入れ難い変化を感じるようになった。ここ一年くらいは更に加速的に顕著な変容を諦めにも似た気持ちで受け入れ、なんとか折り合いをつけやり過ごしていた。

 

友人の紹介でこのサロンを知り、メンテナンスの大切さを改めて思い知った。バイタリティや張りあいにもつながっている。

 

いつか何もかもを静かに受容するときが来るのだろうか、それともしなやかに踏ん張り続けるのだろうか。

 

しばらくは運動と合わせて諦めず抗わず自分なりの進化をし続けたい。今はそれがとても楽しい。