今からサラリ堂

ジムとプールと英語とごはん

プールジャンキー(ノービス)のツービートキック

うし子です。にゃーっ。

 

机に座っただけで合格の月曜の朝。

この月曜日の朝をもう何千回も何万回も迎えたというのに一向に馴染めないでいます。仲良くなりたい気持ちはあるんだけどなんとなく距離をおいてしまう。毎週毎週新鮮な気持ちで向かい合っています。

 

今朝も、同じバス停で週に一回だけ必ず見かける名も知らぬ人に軽く会釈する感じで(思えはずいぶん経ったよね…ここで会うようになってから。でもお互いの距離は縮まらないままだね…月曜日の朝さん…ぺこり)パソコンのスイッチを入れました。そして相変わらずの距離感で月曜日をやり過ごしました。

 

土日は、思い残すことがないってくらい泳ぎました。時間も距離もいつもよりずっと長く泳いでプールで過ごして…お腹いっぱいって感じで帰ってきたんですけど、今日も抜け殻みたいに机に座りながら、泳ぎたいなーと考えていました。おかしいな。

 

長い距離を泳ぐようになって、いつも1000mくらいを超えたあたりでいくらでも泳げる感覚、いわゆるスイマーズ・ハイになります。このスイマーズ・ハイの感覚が忘れられず水泳にハマってしまうことを水泳中毒と言うらしく、私はもう完璧な水泳中毒です。

 

 トレーニングジャンキーでもあります。

www.imasarado.com

 距離を長くゆったりと泳げるようになりたくて、長距離に向いている2ビートキックの練習を始めたわけですが、そのきっかけは、プールのコースの端で立ち止まって休憩することが嫌だったから、です。

 

プールに通い始めた頃、25mを一往復、頑張っても二往復100mくらいで息切れしてしまう私は、スタート地点に戻ってくるとしばらくそこで休憩をしていたのですが、それが往復コースや片道コースで休憩せずにずっと泳ぎ続けている人のターンの邪魔になってるような気がしてとても居心地悪く感じていました。

そこで、連続して泳げるだけ泳いで休憩するときは一旦プールから出るようにしていたのですが、そうすると全然距離も伸びていかないし、プールに再び入るタイミングを伺っているうちに時間だけがどんどん経過してしまいます。

長く泳げるようになりたい…誰の邪魔もせず立ち止まらずに泳ぎ続けられるようになるんだ…といろいろ検索して、トライアスロンでは割と主流らしい2ビートキックという泳ぎ方にたどり着きました。ご存知の通りトライアスロンでは、スイム、バイク、ランの順に競技が進みます。2ビートキックはバイクとランにその力を温存するためになるべく足への負担を少なくする効率的な泳ぎ方として多くの競技者に取り入れられています。

 

2ビートとはクロールで腕を1回かく時に足を1回打つ、左右の腕が一周する間にキックを2回打つ事を指します 。足の打ち方は、

右手を水の中に入れた時、左手を後ろにかくタイミングで左足を1回キック、

左手を水の中に入れた時、右手を後ろにかくタイミングで、右足を1回キック、

手を水に入れた時にその手とは逆側の足を打つというものです。

 

一般的にクロールは、バシャバシャと激しくバタ足をするイメージです。キックを強く多く打つことは短距離でスピードを出すのには効果的ですが、足への負担がとても大きく、疲労が溜まりやすいので長距離には向いていないのです。

 

2ビートは体幹の回転や手を水の中に入れてかく動作とキックを連動させて大きな推進力を生み出す泳ぎ方です。体を左右に回転させて泳ぐにはできるだけ長い距離・時間、腕を伸ばしてそこに自分の体重を乗せるようにします。そしてなるべく頭を上げずに足が沈まないように体をまっすぐキープします。

こうやって書くのは簡単だけど、実際にやってみるととても難しいんですよね…。

私はプルブイを使って、腕を下向きに入水させる、息継ぎの時に頭を上げない、できるだけ腕を前に伸ばす、肩と腕の力を抜くということを意識しながら繰り返し泳いでいます。

最近やっと2ビートキックのコツのようなものが掴めてきました。それでも2ビートでは6往復300mが今のところ連続して泳げるmaxです。それ以上になると明らかに脚が沈んできます。イメージ通りの形で泳げているのかもわからないし、なんとなくキックの打ち方をもう少し変えた方がいいような感覚があるんですよね。youtube先生の教えだけではこれが限界なのかなと感じています。

それで今日久しぶりに2ビートについて調べてたら、TIスイムで2ビートクロールのワークショップが定期的に開催されていることを知りました。

TIスイムとは、

トータル・イマージョン(TI)は、大人になってから水泳を始めた方のために米国で開発された水泳の学習法です。
ラクに、きれいに、長く、そして速く泳げるように、「頭」で理解しながら体を使う練習が特徴的です。

出典元:トータル・イマージョン・スイミング

これ…私のために書かれてる…?

次の2ビートキックのワークショップは10月。まだ少し時間があるので、先にAmazonでTIスイムから発売されているDVDを購入することにしました。

【TIスイム】カイゼン・ツービートキック

収録項目を見ると、かなり細かく分類されていて期待が膨らみます。

 

早く届いてほしいとときめきながら、ワークショップのページを眺めていたら、私がずっと悩んでいるキックが弱い原因は「瞬間の加速の不足」と書いてありました。

「瞬間の加速の不足」「足首から先のスナップを意識」なるほどー。

めちゃくちゃ試したい…

土日に泳ぎすぎたから今日は休息日と決めてたんだけど、ぐらんぐらん揺らいでいます。こうやってブログを書いていても足首から先のスナップをめっちゃ意識しています。

とりあえず不足しているであろう瞬間の加速をチェックしてこようかな…瞬間の加速って何だろうな…

 

じゃじゃ~ん。届きました。うれしい。 

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www.imasarado.com

 

まだしばらくは水出しでおいしくいただきつつ、温かく淹れたらどんな感じかも試してみようと思います。