今からサラリ堂

ジムとプールと英語とごはん

目指せガーリーなサバンナ 〜年齢と見た目のバランスについて

うし子です。にゃー。


サバンナみたいになりたいと思ってます。
サバンナといってもお笑いのコンビではなく、気候や植生のサバンナ。Savannah。サバナ。


熱帯・亜熱帯地方の乾性の草原に樹木が散生している開かれた景色。乾季と雨季がはっきりと表れる気候。

 


そんなサバンナをイメージするような人。
乾いて湿気のないかさっとした佇まい。乾燥した大地や空のようなアースカラー。良い意味でパサついたカラッカラの雰囲気にずっと憧れがありました。
その一方で、私はバブル世代。当時は自分の外見が一見ひ弱そうに良く言えば儚く見えることもわかっていてそのイメージのままにいようとしていた時期もあります。お得感。そういう時代を受け入れていましたし、バブル後も周りはバブル世代なので出産を機に退職するまではそんな感じで過ごしていました。


歳を重ねて私は立派なおばさんになりました。
そもそも私はさっぱりした、淡々と抑揚のない性格で、外見とはかなりギャップがあり、それを良しとしつつ居心地の悪さも時折感じることがありました。
立派なおばさんになった今こそ外見も自分のイメージするサバンナのような、自分の淡白な性格にマッチするシンプルなファッションに身を包み、形からでもそのギャップを埋めたいとは思うものの、服装に関しては自分が長く身につけていた雰囲気がしっくりくるし、好き。そうではないものを着ると一日中テンションがだだ下がってしまいます。


今こそ!と思ったのにはもうひとつ理由があって、それはもう40代後半からずーっと悩まされてる白髪とヘアスタイル問題。
白髪染めは髪の毛が傷むのでやめたいけど、白髪のままでいる踏ん切りもつかず、年相応の髪型と老け込むこと若作りの兼ね合い、年齢と髪型のことは常に自分の中のトピックで、なかなか答えが出ないでいました。
ファッションをシンプルな落ち着いたものにすれば、髪の毛もそれに合わせて思い切りよくショートにして白髪染めもやめて…と決意してみたり、ショートカットになった自分には抵抗を感じそう…と思ったり、常に年齢と見た目のバランスについて模索していました。

 


ある日買い物をしていたときにお見かけした素敵なご婦人。70代半ばくらい。
ストレートの長めのボブは7割くらい白髪で、染めたり手を加えたりしていない様子。ほぼすっぴんに近いナチュラルなお化粧、日に焼けた肌によく似合う鮮やかな色合いのふんわりしたノースリーブのワンピースはコットンの普段着で、素足にぺたんこのミュール。極めつけは黒い太めのヘアバンドの大きなリボン。
まさに私の理想が形になって現れたような長年の模索の答えが出たような、それくらいの衝撃でした。


年齢と可愛さと乾きの絶妙なバランス。


なーんだ!白髪混じりのボブってあんなにかっこいいんだ。日焼けすると色が映えるんだな。素足でも清潔感があるし、たっぷりギャザーの寄ったワンピースもとてもお似合いで、何しろリボンが良い!
失礼にならないように気をつけながらじっくり観察しました。


髪の毛も艶があり、全身のお手入れが行き届いていて、かかともつるつるです。姿勢もよく、溌剌さを感じます。
華やかだけどやりすぎてない、潔く端正で乾いてるけど艶がある。
私もそうなりたい!なる!そしてリボンだ!


年齢を重ねることは私には喜びです。40歳を過ぎた頃から自分がどんどん自由になっていく感覚があります。おばさんになることがうれしくて、見た目を若くするのではなく、どうやったら老けずに年齢に寄せられるのかいろいろと試してきました。なかなか方向性が掴めなかったけど、ついに目標を見つけました。


あの素敵な女性の年齢まではもう少し時間がありますが、無理に変わろうとしないで最終形態を目指します。


完成形はめっちゃガーリーなサバンナ。

 

https://www.instagram.com/p/BmvBuu5ljDn/

朝ごはん。梨・トースト・野菜スープ#おうちごはん

 

土曜日に作ったカポナータ、何度か火を入れたら野菜がクタクタになったので、コンソメで溶いて野菜スープにしました。美味しかった。

 

夏の高校野球が終わりました。

男の子の母なので、すべての球児が息子と重なり常に泣きそうになってしまうので、一生懸命見入ってしまうのを避けるように薄目で観てきました。

今日の決勝は仕事があり観ることができなかったのですが、録画していたので帰宅即再生。終盤にさしかかり、サングラスをかけて観ました。マジです。