ケ・サラ・サラ

生活の記録

好きと楽しみの記録

6時間もジムで過ごしてしまった。さすがに自分でもどうかと思う。ジムが好き過ぎる。ジムに住めればいいのに。6時間ぶっ通しで動いてたわけではないけど、帰る時はもう体に力が入らないような何なら声も出ないような感じだった。やり切った感に満たされてヘロヘロだけど心地よい気分になる。晩ごはんはしゃぶしゃぶにした。肉が旨い。身体の声に耳を傾けたら確実に(肉です、タンパク質が不足しています)と聞こえてくるに違いない。それくらい豚肉をもりもり食べた。疲労回復食だ。ポン酢ではなくゴマだれにしたら永遠に食べてしまいそうだった。

今半のゴマだれはおいしい。私はスーパーで買える老舗や名店の名前がついた商品が好きだ。叙々苑の焼肉のタレやドレッシング、ごま醤油味のドレッシングは炒め物や炒飯の味付けにも使えて便利。今半のすき焼きのわりしたをすき焼き以外に照り焼きチキンや牛丼を作る時に使ったりもする。なだ万のサウザンドレッシングも好き。疲れてヘトヘトで何もしたくないけどごはんを作らなきゃって時に一回で味が決まる安心感がある。ありがたい。特別なところに行かなくてもスーパーで買えるところも良い。新しいシリーズを見つけるとテンションが上がる、スーパーでの楽しみのひとつだ。

 

細かすぎて伝わらないモノマネを楽しみにしていたのに、しゃぶしゃぶを食べすぎて満腹でスヤスヤと寝落ちしてしまい、目が覚めたら真夜中で悲しかった。しばらくして明日も休みだと気づく。少し救われる。

 

北欧暮らしの道具店のポッドキャストで、 prime videoで配信されている『モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~』がとても良いと話していた。北欧暮らしの道具店の店長とよしべさんには全幅の信頼を寄せていて、2人が観てとても良かったというなら間違いない。モダン・ラブはNYタイムズの恋愛についてのコラムやポッドキャストを元に作られたテレビドラマで、全8話(1話30分前後)のアンソロジーだ。1話目を観たらほんとに良かった。爽やかで心が温まる、哀しみや嬉しさとは違うところで胸を打たれ少し泣ける物語だった。私は親になってから、基本的に楽しい映画しか観ることができなくなってしまった。ハッピーエンドだったとしても、途中があまりにも辛かったり悲しかったりするものは無理。苦い気持ちが残ると生活に支障をきたすので、ザ・エンターテイメント、ザ・娯楽!という映画やドラマしか基本観ないことに決めたのだ。モダン・ラブはそういう意味では私にとってちょうどよいドラマになりそうだ。まだ1話目しか観てないけど。楽しみができてうれしい。走り過ぎないように気をつけよう。

プロの仕事

ふてくされるみたいに寝てしぶしぶ起きた。莫大な睡眠負債を抱えてる感覚がある。かろうじて金曜日だな〜と思いながらのろのろと支度をした。弁当生活を続けているとたまに外食した時の喜びがすごい反面、なんとなく身体の変化を感じる。今日はお弁当を持っていくぞと力強くおかずを詰めた。そろそろ出かけようかという時に息子が起きてきた。ふらふらと食パンを焼こうとしているのを途中から引き受けてイチゴジャムトーストとはちみつバタートーストにした。ありがとうと言ってほとんど目をつぶった状態で食べていた。気持ちがわかり過ぎる。私も金曜日だぞというただそれだけでなんとかやっていく感じだ。

 

電車はいつもよりずっと空いていた。職場は金曜日にしては人が多くいて、全体的に落ち着かないざわついた感があった。とりあえずこちらに預ける感ビリビリのメールが次から次へとやってくる。あと10日あるし。さらっとやっていこう。

 

夜は焼き鳥。今週は夜中に帰ってくる息子のごはんを2、3回作っただけだ。飲み会の韓国料理、翌日はイタリアン、それからインド料理店で5種類のカレーの日、焼き鳥。多国籍ウィークだった。焼き鳥は私たちが特等席と呼ぶカウンターの炭台の前の席だ。鮮やかで細やかで心のこもった丁寧な仕事ぶりを眺めながら食べる焼き鳥は素晴らしい。焼き方の方は無駄な動きがない。開店前から行列ができ、開店と同時に満席になってから途切れることのない注文をずっとひとりでこなしている。焼き上がった焼き鳥をのせるお皿を必ずのせる直前にきれいに拭いている。重なってる状態の時もきれいなお皿をさらに拭いてくれるそのひと手間。しかもほとんど音を立てない。食器同士がぶつかる音がしないのだ。なんて丁寧なんだろうね…としみじみ小声で囁きながら焼き鳥を味わった。ここにくると仕事とはみたいなことを必ず考えてしまう。良い場所。大好き。

 

家に帰り少しうとうとするも、金曜日だぞ…と眠気を引き剥がすように目を覚ます。力ずくだ。心置きなく夜更かしできる貴重な時間。甘いパンとチョコレートを食べて録画していた先週のグランメゾン東京を観る。3回目だけど見飽きない。夏樹と(キムタク)その師匠のストーリーを通して三つ星を取るために何が必要で何が足りてないかをみんなが考えるという回だった。師匠役の木場勝己さんの演技が素晴らしく、2回目にお店にやってきてもう一度料理を味わう様子がなんとも言えず…そのシーンをまた繰り返し観た。

木場さんをどこかで見たなーどの番組だろうと考えて…思い出した!アンナチュラルの神回じゃん!どうしようもないろくでなしの勘当した息子が焼死体で発見され、駆けつけて亡くなった息子を罵倒する父親役が木場さんだった。UDIによって真相が明かされると、勘当されて帰る場所がなくなった息子は自分の居場所とも言える雑居ビルのスナックの客や店員を火災から助けようとロープを身体に巻きつけて1人ずつを背負いながら場所を移動して最後に力尽きるというものだった。ロープの巻き方は消防士だった父が幼い頃に教えたやり方で…あーもう書けない…号泣…そのことがわかってそして木場さんの最後の礼。礼をするだけで心をわしづかみにされる。ぶ厚い演技だった。今回のグランメゾン東京でも気持ちの全てを持っていかれた。

 

師匠のレストランで気づきがあった京野(沢村一樹)が、襟元をピシッと正して、「大変お手数ですが、もう一度ご注文を伺ってもよろしいでしょうか。細かく教えていただけると助かります」とオーダーを取り直すところも何回見てもぐっとくる。グランメゾン東京…終わらないで欲しい。

 

真夜中の焼きそばと郵便の再配達にまつわる記録

ソファーですやすやと気持ちよく寝落ちしていたら気配。ただいま…と申し訳なさそうな笑顔で息子がいた。練習が終わって終電で帰ってきて1時半。そういえば家でごはんを食べるって言ってたな…じわじわ目が覚めてきた。この時間に食べれる⁈と聞いてみる。食べれる!若者は即答するね。潔く起き上がり、もちもちの太い麺を使って焼きそばを作った。おいしくできたので一緒に食べた。このぼりぼり太い系の焼きそば麺は成城石井に売っていて、すぐに食べなくてもそのまま冷凍できるので見つけたらやったーと思いながら買っている。大好き。満腹になった息子はおやすみーと部屋に行き、私はすっかり目が覚めてしまった。テレビをBGMがわりにしてTwitterやインスタを眺めて過ごした。

 

いつもより少し寝坊してお弁当を作らずに仕事へ。お昼休みは職場の友達と行列のできるイタリアンに行った。狭い店内にぎゅうぎゅうに詰められて相席でなんだか落ち着かなかった。パスタはおいしかったけど、家の近くのいつものお気に入りのイタリアンの方がずっと美味しくて好き。職場の友達としそうな話を私たちもして、職場のカフェに戻ってカフェラテを買った。毎年毎年どうしてこうなるんだというくらい12月に入った途端に慌ただしくなりその恒例さが不思議だ。ここからますます加速していくのもわかっている。あらゆることを取りこぼさずに無事新年を迎えたい。

 

郵便の不在通知を放置している。どのタイミングで受け取れるのか落ち着いて考えられないでいてそのままだ。さすがに保管期限が近くなり不在票を持って出社した。土日の午前中というざっくりした時間を当てどもなく配達を待ちながら過ごす束縛。19時には家にいなければという慌ただしさ。どちらも出来るだけ遠ざけたいなーと考えながら不在票を眺めQRコードを読み取った。選択肢の一番下に他所の郵便局で受け取るというのがあり、最近職場のビルの中に郵便局がオープンしたことを思い出した。お〜!そうだった。あのピカピカのおしゃれな郵便局で受け取ればいいんだ。急ぐものでもないし。気になってたことが突然に片付いて嬉しい。小さなことだけどだからこそ。

それから、QRコードからの再配達登録がすごく便利なことがわかったのもよかった。ゆうびんのWEBの再配達からだと追跡番号、郵便番号、郵便の種別…と入力しなくてはならない項目が全てショートカットされる。こちら側の情報が既に表示されていて後は再配達先(自宅なら日時)の情報を入れるだけだ。これまでのめんどくささは何だったんだ。いつからこんなに簡単になったの…。この便利さが不在通知票の小さな文字からは読みとれなかったよ。f:id:ushiko_imasarado:20191213085719j:image

ぽすくまさんが「LINEでぼくとお友達になると、簡単に再配達依頼ができるよ♪」と言ってるのが気になる。

情報量が多い夜の記録

テラハが卒業回だった。悲しみ。3人も卒業してしまった。卒業に見合ったとても良い回だった。成長と夢、みたいな。その中に小さな棘とか疑惑とか愛とかジェラシーとかが散りばめられていて良かった。お父さん(徳井さん)がぽっかりいないオープニングの雰囲気。ラグビー日本代表の田村選手がゲストだった。代表選手たちはみんなテラハが大好きで、オンエアをたのしみにしてて、配信されると同じ部屋に集まってキャッキャ言いながら観ると話していた。八村塁くんといい、蒼井優ちゃんも池松壮亮くんもだし。みんなテラハが大好きじゃん。ありがとう。3人が一気に卒業して初回からのメンバーがいなくなって来週はリセット週だ。いろいろ修正していくんだろうな、本人も編集もという感じの伏線もあり楽しみ過ぎる。

 

職場のチームの忘年会があり参加した。外苑前の韓国料理のお店。隠れ家っぽい大人のお店だった。コース料理の出てくるどれもが美味しい。限りなく100%に近く仕事の話だった。直近でいろいろ変化があったしそうなるよね、と静かに聞いていた。登場人物が知らない人で一見興味を持てない話だとしても、それにまつわるいろいろな意見はそれぞれのパーソナリティを表していて面白い。真理とか哲学だっりすることもある。仕事の合間の他愛のないおしゃべりよりもずっとその人の人となりを知ることができる。結局は生き方の話だったり、価値観だったり。…勉強になりました。

 

ずっと同じテーマで話が続き、気がつけば4時間半が経っていて全員でびっくりする。外に出たら雨が降っていた。聞いてないーと言いながら歩き始める。今年初のお気に入りのコートのことを気にしながら歩いていたら、すーっと後ろから絶妙な感じでタクシーがやってきた。乗ることが決められていたかのようだった。

さらっと家に帰り着いてお風呂に入る。情報量が多い!と様々なことを思い出しながら考えた。後から効いてくるやつだ。糸と糸が繋がったりパズルのピースがはまったりするあれだ。1日が長かった。週の始まりの始まりか…と思い、寝た。

思わず膝を打つ

2時間違うだけでずいぶん印象が変わるんですね、とレッスンになると鬼軍曹に豹変するインストラクターさんがしみじみと言った。これまで午後3時ごろだったクラスが2時間前倒しになった。受ける層というか時間時間でジムにいる層が違うのだ。めちゃくちゃにキツく厳しいクラスなので敬遠されがちだけど、以前の時間帯ではそこが好きと続いてる人も多かったので、インストラクターさんは残念そうにしていた。この日は8割くらいが初めて受けるという方々だった。大好きなクラスなので受けてる全部の方に好きになって欲しい。どこから目線⁈って感じだけどたくさんの人が参加して盛り上がるといいなと思う。全身全霊のスパルタレッスンにみんながハマりますように。

鬼軍曹の後はかわい子ちゃんのグループファイトを受ける。それまで1時間空くのでトレッドミルで走った。イヤホンを忘れて音楽も聴かず、TVも観ないでいたらぼーっと無になってしまい走り過ぎた。今回のグループファイトの新曲はとても楽しい。振り付けが少し複雑でテンポが速く運動量が多いところがとてもいい。

 

いろいろ満足して一旦家に帰る。今日は前のジムのジム友との忘年会だ。みんなパワフルで芸達者。ここでは飲み会イコールカラオケなので、いつもの大きなカラオケ店に集合する。到着した途端に全力のネタが披露されていた。Tシャツに大きく Tの文字。T T兄弟だ。本番一発勝負とは思えないほど良い仕上がりで笑いまくった。私を除いた10人が次から次へと曲を入れ、立ち上がり、伸びやかに歌い踊り、いつもの光景とはいえそのエネルギッシュさに圧倒される。ジムでは静かに筋トレをし、スタジオレッスンの時はいちばん後ろの端っこに陣取るどちらかと言えば無口な方が、バリバリのロックをシャウトしていて、自己の開放を感じた。定番の恋ダンスは完璧なパフォーマンスだったし、アナ雪のデュエット、パプリカ、懐メロメドレーと途切れることなく私以外の誰かが歌っていた。手拍子して一緒に歌って笑って大きな声を出して元気が蔓延していた。

私だけが別のジムに移り、みんなは今も同じジムで仲良くトレーニングを続けている。一緒にレッスンを賑やかに受けてい頃を懐かしく思い出した。

 

仲間の1人にひときわマッチョな男性がいる。毎日ジムに通いバキバキに鍛え上げている、高校生のお嬢さんと小学生の息子のパパだ。80年代アイドルにのめり込んだ、しかも「なりきる方向で」と言ってて、明菜。聖子、河合奈保子、Winkは完コピできる。初めてそのパフォーマンスを目の当たりにしたときは膝から崩れ落ちた。プロレスラーみたいな風貌で北ウイング、難破船、十戒を切ない眼差し憂いの表情で歌い上げていた。キレのある振り付けもパーフェクトだった。ギリギリ感までももれなく演じ切っていて凄まじいなりきりだ。佇まいと弾け具合に全員が大喝采だった。Winkではごりごりの身体と無表情でくるくると回転するアンバランスさに、聖子ちゃんの赤いスイートピーでは内股で手をひらひらさせるミスマッチさにお腹が捩れるほど笑った。なんなのこの芸は。何者なんだ。

 

今回もミ・アモーレを儚げに歌い上げ席に戻ってきた彼をめちゃくちゃに称賛した。子供の頃夢中になったことをこんなところで披露できるなんて不思議〜とまだアイドルのままだった。誰にも一度も見せたことなくて、職場の飲み会でももちろんやらないし、家族も知らないんだよね…と話す彼に、そんなに秘密にしてるのになんでここではやれちゃうの?しかもあの全力…と尋ねた。キッパリと即座に

「利害関係がないから」と返ってきた。

今年一番の納得のいく言葉だった。

幸せなパン、幸せなイタリアン、楽しみな忘年会

これまで食べた中で一番好きなパンは別府の友永パン屋さんの味つけパン。迷いなく言える。きっぱりと胸を張って言えちゃうくらい好き。10個くらいは一気にパクパク食べれる気がする。一気に10個食べてもまだ食べたいって思いそうなほど好き。

子供の頃その友永パンの近くに住んでいた。パンを買いにいくと、ガラスの棚の奥の木の箱からパンを取り出して白いシャカシャカする薄い紙袋に入れて渡してくれた。家族全員が友永パンを好いていた。引っ越しても誰かしらが何かの折に買ってきた。別府にお墓参り行った時は友永パンに寄って、車の中でみんなで食べながら帰った。それがお墓参りの楽しみでもあった。私以外の家族は皆フランスパンが好きだった。懐かしいな。味つけパンは唯一無二のパンで友永パンに行かなければ手に入らない。それでもわたしはいつもあの味をいろんなパン屋さんで探している気がする。そんなことをファミリーマートで売ってるしっとりふわふわの大きなパンを食べながら考えた。このふわふわしたパンが最近のマイブームだ。朝ファミマに行ったらこのパンがいちばん上の棚の半分を占めていたので、さてはみんなこのパンが好きなんだな…と思いながら2袋買った。味つけパンは手に入らないけど好きなパンを食べて幸せな気持ちになる。好きな味は尊いな。浅野屋のフォカッチャとシナモンベーグル、神戸屋の生食パン、ラ・テールの牛乳パンも好き。あとパスコのゆめちから小麦と米粉のロールも好きだ。

 

大きなふわふわのパンをもりもり食べて仕事に取り掛かる。2ヶ月ほど休暇を取っていた仲良くしてる人が職場に戻ってきた。きっぱりさっぱりしてて一緒にいてストレスがない。分かち合える感があって嬉しい。おしゃべりが楽しくなる貴重な友だ。一緒にごはんを食べながら戻ってきてくれてうれしいよーと伝えた。いろいろあるけど楽しい方嬉しい方に目をやって自分を居心地よくしようと思う。

 

夜は大好きなイタリアンのお店で過ごした。今度2人で飲もうねと話してそのままになってた同世代の女性と久しぶりに会えた。2人で忘年会をしよう、私の予定をLINEするからと改めて約束した。お店は満席でみんながにこにこしながらお料理をおいしいおいしいと食べていて、幸せな気持ちになった。店内が真っ暗になり、ハッピーバースデーが流れてサプライズのお誕生日おめでとうタイムがあった。みんながまるで準備してたかのように音楽に合わせて手拍子をして盛り上がった。お誕生日だった女性は目に涙を浮かべて喜んでいて、まわりにいたご家族も嬉しそうだった。ひとしきり盛り上がって店内に灯りが戻る。さっきのお祝い気分を分かち合って高揚した余韻がまだ少し残っていて、みんな何気なくそれぞれのテーブルごとの世界に帰っていく感じが良かった。

 

帰って予定を確認する。今年は忘年会の予定が沢山ある。こんなにたくさんなのは初めてかもしれない。お誘いの3回に1回行くか行かないかの私に皆さん毎回声をかけてくれてありがたいなーとしみじみ感じ入り、今年はほぼ全部に行きますと返事をした。今の職場、前の職場、前のジムのジム友の皆さん、バスケ母、大学母…おーこれは思ってたよりたくさんだな。年末感がヒリヒリする。ジムの予定もチェックしてイタリアン飲み会の日をピックアップした。今日が良い一日だったのでこれからの予定も良い感じに過ごせそうな気がする。楽しみ。

こんな日もあるという記録

二度寝をしたい。という理由で朝4:15にアラームをセットしている。毎朝朦朧とした状態で、アラームを消して次のアラームが鳴るまで1時間くらいうつらうつらしたり、まどろんだりする。二度寝欲は満たされて、睡眠の質はかなり落ちている。こういう満足とそれに伴う弊害(大げさ)みたいなことって生活の中でよくある。ぱっと思いつかないけどめちゃくちゃにある。

 

小さな気持ちの上下を繰り返しながら仕事をこなした。先延ばしにしていた苦手な作業をついに終わらせようと2時間近く残業した。全く終わる気配がない。なんなのこれ。プンスカしながら細かい作業に消耗する。終わる前にすでに燃えかすみたいになり諦めて切り上げた。ぼんやり駅に向かいぼんやり電車に乗った。もう何の情報も頭の中に入れたくない気持ちでいたら、夫から焼き鳥LINEが来た。焼き鳥情報だけが頭の中を占める。焼き鳥屋さんは今日も満席で、私たちは二階の座敷席に通された。少し遅めの時間だったこともあり、どのテーブルのみなさんもほろ酔いの上機嫌で、大きな笑い声があちこちから聞こえてきた。ヘトヘトに疲弊して口数の少ない私とそれに合わせる夫と、私たちの席だけが静かだった。麦のお湯割と焼酎のトマトジュース割を飲んだ。

 

とぼとぼと歩いて家に帰る。息子が帰ってくる時間に合わせてごはんをセットした。カレーをぶっかけて食べてもらおう。いそいそとNetflixに切り替え、楽しみにしていたテラスハウスの前回からの流れと今日の予測をいろいろと話す。ペッペとハルカがどうなるのか、ペッペの連載がかなり大変そうだし、うまく行く感じで卒業しちゃうかな?でもそれだとまたビジネスってなっていろいろあれじゃん…とか。エピソードをスクロールして今日は配信がないことがわかりショックショックーと残念がった。最近めっきりテレビを観なくなって、唯一欠かさず観てるのがグランメゾン東京。楽しみにしてるのがテラハなので配信休みは大きな打撃だった。

 

息子が帰ってきてテラハないんだよーと悲しみをあらわに報告する。ポッキーを食べながら千鳥のテレビを観てたら(まだ火曜日じゃん…)と気がついて慌てて寝た。布団に入ってからしばらく、明日はあの仕事を終わらせなければ…などと考えていた。